書けていなかったときのメモ
この記事は五日前に書きました。
下書きをして再編集するのがわからなかったので今になりました。
ずっといろいろ書きたいと思いながら全然書けないでいました。
書きたいことって・・・日々のこと。
ママ友の発言。イタリアの学校のびっくり話。おじいの発言はなし。ダンナの発言はなし。友達の面白エピソード。イタリアで食べたもの。そして日本でいかに効率よく色々と用事ができたか〜とか。
もう自動的に頭の中で考えたことがタイピングされちゃうのなら、1日何記事書けるのだろうかと思いつつ・・・
結局「明日でいいや」が数ヶ月・・・
全然書けない自分になっておりました(涙)
ど〜すんねん、わたし。
でもね。誰かに書きなさいと言われているわけでもない。
自分でなんとなく「書けたら気持ちいいだろうなぁ」くらいに思うだけで。
でも・・・常に「書き続けたらいきなり人気ブロガーになれるかも!」ってどっかで夢見てた。
トップブロガーになって、何千人も訪れるブロガーで
みんなにいっぱい褒められて尊敬されてありがたがられて・・・
でも、やっぱり違う。
自分の本音も書かないでカッコつけて書いているブログ読んで気持ちスキッとするわけない・・・(苦笑)
でも自分の気持ち書いたら暗すぎて誰も読んでくれないかも!って怖かったり。
読んでるよ〜と言ってくれる友達が数人いるので、どうにか生きていることを伝えたいなぁとかは思うものの、うまく手が出せなかった〜ううう。
これを書くならあれも書かねば・・・とか、
あの人の事を書くならまずはこれから・・・とか。
あっちの事を書くならこっちの方が・・・とかとか。
しょ〜もなすぎて笑えるくらい。
みんなそんなに私の事見てへんっちゅ〜〜ねん(笑)
はい、幻想でした。
なので、思いつくままにあっちこっちに書きだそうと思う。
で、書けなくってもどっちでもよい。
自分で自分の良いようにするだけ。
なので、ここで書いた余力があったときに元々やっていたブログを書きたいと思います。